猫☆体 |
猫の体のページ |
|
| HOME>猫の体 | |
![]() |
猫の体猫の体は、とてもしなやかで、 そのシルエットは見ているだけで惚れ惚れしてしまいます。 猫の体には、思いも寄らない秘密や不思議、驚くような機能が満載です。 猫の体は、ハンターとして優秀な性能を兼ね備えています。 猫の体には、常に触って、コミュニケーションをとるだけでなく 病気やケガをいち早く発見してあげましょう。 |
|
![]() 猫のヒゲは生きていくうえで、とても重要な役割があります。 おしゃれのためにヒゲを切りそろえてあげようなどとは考えないようにしましょう。 猫はもともと夜行性の動物で、暗闇の中で獲物をとって生活をしていました。 そんな時に、暗闇でも見える目やするどい嗅覚などの装備とともに ヒゲも重要な役割を果たしていました。 ヒゲがセンサーのような役割をもち、隙間を通り抜ける際、 そこが通れるかどうかの判断をするのに必要なツールです。 また、熱を感知する機能も持っています。 口元のヒゲに注目してみると、その時の感情がみてとれます。 嬉しいときやほめられたときなど絶好調のときは、ピンと上向きになり、 怖いときや叱られたときは、ショボンと下向きになっています。 また、何かをみつけたり、面白そうだなぁと思ったときは、 その物の方向にグングンまるでヒゲが延びていくかのように前へ張り出します。 ヒゲは口元だけでなく、色々なところに生えています。 そのひとつひとつが同様に大切な役目を果たしています。 目の上、頬、あごの下、前足の後ろ側。細いものもありますが、見つけることはできましたか? 愛猫に見せてもらって下さいね。 排泄物は、人間でも犬でも臭いので、猫も当然臭い! でも、猫の排泄物は特別に臭いのです。 そう感じてはいませんでしたか? 人間でも動物性たんぱく質を多くとる人の排泄物は臭いのですが、猫の体は、 人間の4〜5倍、犬の2倍の動物性たんぱく質を必要とするのです。 また、犬は体臭が結構気になるところですが、猫は体臭があまりありません。 これは猫が常に自分の体のニオイを毛をなめることで、飲み込んでしまうためです。 そしてその体臭は排泄物に混ざっているために排泄物がとても臭くなるという訳です。 ただ、今は猫用のトイレ砂はさまざまなものが、市販されていますので、 猫と人間にあったものを選び、排泄物の処理さえきちんとすれば、 ![]() 猫との生活は体臭がない分、快適なものになると思います。 あまり知られていないようですが、猫もオナラをします。 オナラもウンチ同様、かなりきついニオイがします。 音はほとんどしないようですが、 我が家では夫婦ともに「プー」という本当にオナラの基本といえるような音のオナラを確認しています。 小さな可愛い音でしたが、そのあとのニオイは音とは正反対の可愛くないものでした。 自分と猫しかいないときに、突然ただならぬニオイがしたときは、自分がしていない限り、 猫のオナラと考えてよいと思います。 そう思って見ると、ちょっとそれらしい顔をしているものですよ、猫も! 猫の食事風景を見ていると、 「そんなに急がないで、よく噛んで食べなさい」といいたくなることはありませんか? ガツガツと口の中に入れて、勢いよくゴックンと飲み込む。 …心配になってしまいます。 でも実は心配しなくても大丈夫!猫の体はそんな食べ方に適した性能を持っているのです。 まず歯は、噛みついて引きちぎるのに適した構造になっていて、 人間のように食べ物をすりつぶすような歯は持っていないのです。 そのかわり唾液が多く、食道の弾力もあり、胃の胃酸濃度が高く、丸呑みしたものを 消化する能力が優れているのです。 これからは、安心して愛猫の食事風景を楽しんでください。 猫の仕事であり、精神安定剤であり、ニオイ消しであり…色々な意味のあるグルーミングですが、 そのキレイ好きゆえに、たくさんの毛を飲み込んでしまいます。 その飲み込んだ毛を胃の中に溜め込んでしまうので 定期的に毛玉を吐き出さなければなりません。 その吐き出すきっかけを作るために刺激剤として、先の尖ったイネ科の草を好んで食べるのです。 草からは栄養はとっているわけではなく、単なる刺激剤です。 そこで、この刺激剤ですが、刺激となれば草でなくても かまわないのです。 紙などでも充分吐くきっかけは作れます。 外出自由猫の場合は別ですが、室内飼いの猫にわざわざ草をとってきたり、 栽培したりして与えてもいいのですが、 外に生えている草にも栽培した草にも寄生虫の卵が産みつけられている場合があります。 その草を食べれば、寄生虫が猫の体の中に入るということになってしまいます。 絶対に草を食べなければ吐くことができないというコなら、仕方がないかもしれませんが、 草がなくても上手に吐くことができるコならば、むやみに草を与えるのも考えものです。 ![]() 今のキャットフードの中には、毛玉をウンチと一緒に排泄させてくれるものなども ありますので、検討してみるのはいかがでしょうか? ただし、毛玉を処理できないばかりに、手術をすることになってしまった、 などということがないように、愛猫の様子をよく見てあげましょう。 立体的に確認できるのは130度ぐらいといわれています。 目が横にある犬よりも視野としては狭いですが、 正面でとらえた獲物は絶対に見逃さない高性能な目です。 猫の目が暗闇に強いことも広く知られているところですが、 人間の見える限界の明るさの5分の1ほどの弱い光の中でも、楽々行動できる優れものです。 明るさに応じて動く瞳孔も魅力的ですね。 昼間は細長く、ちょっと怖い目に見えますよね。 夜になると弱い光を取り込むため、目いっぱい大きく開いていて可愛いらしい目になります。 遊んでやるときの何か動くものを狙っているときの目は、瞳孔が開いて 目が生き生きしていて何ともいえません。 猫は白黒のモノクロの世界で生きていると思われた時代もありますが、 いくつかの色は区別できることがわかってきました。 赤、青、緑、黄色、灰色、などですが、もともと野生の生活をおくっていた猫には、 色の区別はあまり重要ではなかったのではないでしょうか。 夜行性の猫が獲物を獲るには、色の見分けよりニオイや動く気配、 わずかな光で見分ける能力を身につけることがずっと重要だったはずです。 でも、どうせなら、我が家のニャン≠ゥら見える色の服をなるべく着ようかな! などと考えてしまいます。 猫の耳は、レーダーのようによく動きます。 寝ているときでもピクピク!ちゃんと何をしているのかわかっていますよね。 それもそのはず、その耳で聞こえる音は、6万〜10万ヘルツ! 犬でさえ4万ヘルツといいますから、すごいですね。 このハンター用の耳があるおかげで、私の足音を聞き分けて、いつもお出迎えしてくれているのですね。 猫が感情を表現するには鳴く、鳴らす、しぐさなどとありますが、 シッポも大切なコミュニケーションツールのようです。 愛猫の気持ちが知りたいと思ったら、 やっぱりシッポ読心術なるものを習得する必要があるようです。 猫のシッポはそれ自体がまるで別の生き物のように動きます。 シッポの大事な役目のひとつは、体のバランスをとること! ほれぼれするようなジャンプや高いところからの着地のとき、 塀の上を平気で走るときもその舵取りをしてくれます。 よく見るとシッポは大忙しで動いています。 シッポをピンと立ててお出迎えをしてくれるのは「お帰り」と歓迎している証拠! 待っていてくれたのですね。 嬉しいときは、ゆったりと動き、落ち着かない気分のときにはパタパタと早く動く。 また、遊んで興奮しているときはピクピク! 猫をなでていて突然ガブリとやられたことはないでしょうか? そんなときもシッポを見ていれば、きっとサインは出ていたはずです。 寝ているときに愛猫の名前を呼ぶと、目も開けずにシッポでお返事、なんてこともありますよね。 我が家ではパタパタと呼んでいます。 可愛いのでつい呼んでしまうのですが、眠気と嬉しさとで戦っているのかと思い、 ほどほどにするようにしています。 ![]() 肉球だけの写真集がつくられるほど、肉球は、みているだけで可愛いし、 さわったその感触は何ともいえませんね。 その可愛い肉球にもすごい機能がありました。 滑り止めの役目、高いところから飛び降りたときのショックを吸収する役目、 忍び寄るときの消音する役目、さらには汗を出す役目。 ふだんはサラサラの肉球ですが、暑い日でもないのに湿っているときは、 何かに緊張しているのかもしれません。 何かストレスになるようなことはありませんか? 少し様子をみてあげましょう。 また、この肉球は、地面のかすかな動きを察知する高性能アンテナの役目も持っているのです。 地震予知ができるとは思いませんが、 我が家のニャン≠ニ暮らして大きな地震を2度ほど経験していますが、 その2度ともに、地震の少し前に、今までゆったり眠っていたのに 急にシッポを下げてコソコソという感じで狭いところに潜っていったのでした。 その姿はどうしたの?と 声をかけたくらい尋常ではありませんでした。 大きな声ではいいませんが、私はちょっと信じています。 ニャン≠フ地震予知能力を??? ![]() 猫の鼻は、ヒンヤリと湿っています。 冬の夜、「布団に入れて」とやってきたとき、 頬にこのヒンヤリとした鼻を押し付けられて、 目が覚めた経験をお持ちではありませんか? このヒンヤリは、ニオイをとらえるために分泌液を出しているからだそうで、 猫には必要なものなので、湿っていないと病気なのではないかと心配になってしまいます。 ですが、猫も熟睡しているときなどは、臭覚機能を休んでいるときがあるようです。 臭覚機能をサボっている=鼻が乾いている状態なので、 大好きなフードを近づけても、すぐには気付かないということがあるのです。 ここまで、熟睡していると起きてもしばらくは乾いたままのようです。 ですので、鼻が乾いているから、即、病気と結びつけて心配する必要はないようです。 猫の鼻は、鼻水が出ているときのほうが心配ですので、注意してあげましょう。 猫の舌には、中央部分に乳頭状の突起物がたくさんあって、ザラザラしています。 このザラザラがとても優秀な働きをします。 獲物を捕らえ骨から肉をそぎ取る役目、グルーミングのときはブラシとしての役目を果たし、 毛に付いた余分なゴミや抜け毛を取り除くのに役立ちます。 また、水を飲むときにスプーンの役目も果たしています。 よく観察してみてください。 突起物のところに水をためて思ったよりもたくさんの水を口に運んでいます。 ですが、この優秀さが災いするときもあります。 猫は、ケガや深い傷、手術のあとなどをなめて治す動物です。 ザラザラの舌でなめますので、傷がふさがるのを遅くしてしまったり、 手術の縫合部分の糸を切ってしまうこともあるのです。 人間の歯は、乳歯から永久歯へと生え変わりますが、 猫も同じように生え変わっていることをご存知ですか? 生まれたときの猫には歯がありません。 2〜4週間たつと乳歯が生えそろい、生後7〜9ヶ月で永久歯へと生え変わります。 抜けた乳歯はほとんどが食事と一緒に飲み込んでしまうので、 抜けた乳歯を見たことがある飼い主さんは少ないのではないでしょうか。 我が家のニャン≠フ場合も、獣医さんから「もう永久歯になってますね」といわれて はじめて生え変わることを知りました。 もし、見つけていたら、抜けた乳歯は永久保存にしたのですが…残念です。 悪い姿勢の代名詞のようにいわれる猫背、でも猫にしてみれば必要不可欠なもの。 猫のジャンプ力といったら、本当に惚れ惚れする姿ですが、 その華麗なるジャンプを支えているのはこの猫背です。 後ろ足のバネを助けるスプリングの働きをする猫背がなければ、見ることができないものです。 あまり知られていませんが、猫の肛門の両脇には「臭腺」という、くさい分泌物を出すところがあります。 肛門の両脇に小さな穴があるのでよくみてみましょう。 その分泌物を絞ってあげましょう。 とてもくさいニオイの分泌物ですので、ティッシュなど準備し 洋服や手につかないように注意してください。 猫が嫌がる場合もありますので、しっかりと猫のお尻を包み込むように抱っこして、 親指と人さし指で絞ってください。 この分泌液はきちんと絞り出しておかないと化膿したり、 炎症をおこすこともあるので、時々、やってあげてください。 ポカポカ日光浴をしている猫を、みかけることって多いですね。 見ているこちらまで眠くなってしまいますが、これも猫にとっては大切な仕事なのです。 日光浴をすることによって、殺菌効果やストレス解消効果があり、 その他にビタミンDの補給もできるのです。 猫の毛の根元に日光があたるとビタミンDがつくられます。 このビタミンDは毛をなめることで、体内に取り込むことができるのです。 ただし、日光浴をする時間帯は気を付けてあげるようにしましょう。 オゾン層の破壊による影響で、人間だけでなく動物たちも長時間太陽にあたることが原因で 皮膚ガンなどの病気を引き起こす可能性が高いともいわれているのです。 猫の運動能力は高く、瞬発力、ジャンプ力、走る速さ、どれを見ていても気持ちがいいですよね。 ですが、実は持久力はありません。 我が家のニャン≠熏。まであんなにはしゃいでいたのに、 急にコテッと倒れこみ目をシバシバさせてる、なんてことがあります。 これは、猫が森の中で獲物をとるハンターとしての能力を持っているという証拠です。 瞬発力と短期集中の運動能力を身に付けていれば、持久力は必要なかったのですね。 抜け毛を完全に防ぐことはかなり難しいことですね。 部屋の掃除をすることは、もちろん大切ですが、やはり抜け毛対策としては、 とにかくブラッシングをすること、ではないでしょうか。 猫の体から自然に抜けるままにしておけば、部屋中に毛が散らばってしまい掃除がたいへんです。 してもしてもきりがない状態になってしまいます。 毎日のブラッシングをしてあげることで、自然に抜ける毛を少しは減らせるのではないでしょうか。 ローラー式のクリーナーはお持ちですか? 我が家では「コロコロ」と呼んでいますが、これはカーペットなどにも使いますが、 洋服の猫毛取りにも使っています。 気になったときにいつでも使えるよう、リビング、玄関、車の中に常時置いておきます。 そして、実はこの「コロコロ」!ニャン≠ノも使うんです。 ニャン≠熨蜊Dきで、手に持つと鳴きながら近づいてきて、催促するほどです。 ![]() これで、コロコロしてやると、重さが丁度いいらしく 「ゴロゴロ、ゴロゴロ」気持ちよさそうです。抜け毛もかなり取れますよ。 ですが、真新しいままの粘着力はちょっと強すぎて毛が抜け過ぎてしまいますので、 注意してください。 |
|
お役立ちリンク集へはHOMEページから! |
| このページのTOPへ |
| Copyright (C) 猫との快適生活 All Rights Reserved |